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紫電と紫電改

今日はクリスマス・イヴなので、皆さんクリスマスネタでしょうかね?

昨日、偶然にも紫電と紫電改が届きました。
飛行機ファンなら、第二次世界大戦中の日本の飛行機かと思うでしょうが、アタリのようなはずれのような。

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★エブロ 1/43 スーパーGT 2006 Privee Zurich アップル 紫電★

★最後の戦闘機 紫電改★

紫電改については、まだこれから読むのでちょっと置いといて。

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紫電は今シーズンから投入された、ムーンクラフトが製作した車です。
ムーンクラフトといえば、「違いの判る男、由良拓也」(ちょっと、古いネタですかね)が率いる、マシンコンストラクターです。
モータースポーツ界において、彼の功績は非常に大きいですね。

グラチャン(GC)レースにおいては、MCSシリーズが大ヒット。
日本のモータースポーツを大いに賑やかにしてくれました。

そんなMSCカウルが、はやる前、実はGC用として初代紫電が誕生しました。
1977年のことです。当時はオープンボディのGCマシンが台頭する中、敢えてクローズドボディを採用したことで注目を浴びました。しかし、結果が付いて来ない状況が続き、屋根を一部切り取ったり、エンジンを変えたりした紫電改が登場。
重量面でのハンデがあったりして、結局、物にはならず1978年10月の富士500マイルレースで、焼失。

そして今年、新生“紫電”がスーパーGTに復活。
見た目にも、Cカーを思わせるデザインは、「こんなの出ていいの?」という感じだった。
GTアソシエーションからは特認車両扱いとして出場している。

見た目には非常にレーシーな紫電だが、実はロードカーを第一条件に意識して作られた車なので、見た目とは大違いで色々苦労されているみたいです。
アメリカのライリーテクノロジー社製のデイトナプロト、マーク11の基本コンポーネントを流用して、エンジンもパーツ供給の便利性を考えてレクサス(1UZ-FE:4200cc)を使用しています。できれば、NSXのエンジンでも載せてくれれば...。
今年はあと一歩というところで、シリーズチャンピオンを逃しましたが、来年こそは!と思わせる車です。

紫電という飛行機と初代紫電の両方を知る者にとっては、とても魅力的な車です。

ところで、焼失した紫電が復活しました。(ネタは古いですけど)
詳細は、ゆらたく屋で紹介されていますので、そちらでどうぞ。

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